鳥取県文化芸術情報ホームページ Art’s Friend
    鳥取県内の美術館・博物館・ギャラリーごあんない     


施設の名称 鳥取民藝美術舘
住所・電話番号 鳥取市栄町651 電話:0857−26−2367
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開館日時 午前10時
休館日 毎週水曜日(但し、8月6日、13日、20日は開館)
6月23日〜6月27日(展示替)
入館料 大人500円(300円)  高・大学生400円(250円)
中学生150円(100円)  小学生100円(50円)
身体障害者260円
※ ( )内は20名以上の団体料金
みどころ・概要  鳥取駅から徒歩5分ほど歩いたところに、白壁の土蔵づく
り風な建物が建ち並び、独特な雰囲気を醸し出しています。
これらが、鳥取民藝美術館、たくみ工藝店、たくみ割烹店で
す。創立者吉田璋也は民藝運動の創始者柳宗悦を師と仰
ぎ、鳥取での民藝運動を進めただけでなく、鳥取県の文化
財や自然保護の分野でも多くの業績を残しています。この吉
田璋也の構想によって設立した三つの施設は、陳列品をた
だ観ることにとどまらず、観て学び・使い・味わうことから美を
鑑賞するという一つのスタイルを生み出しました。
 昭和24年に美術舘として開設した当舘は、「一般民衆の実
用品の中にこそ健康な真の美が表現されている」という民藝
思想のもとに吉田璋也が蒐集したコレクションを展示公開して
います。主に日本・中国・朝鮮半島・西洋などの陶磁器、木工
品、金工品、染織品、編組品、絵画他を収蔵し、年3回の陳列
替えを行い、随時紹介しています。
 約5,000点の収蔵品のうち、代表的なものとしては、鳥取
の名宝として鳥取市指定文化財となっている「百歳祝着」が
あげられます。幕末の頃に嫁入りの際に特別にあつらえて持
参させたという祝着は、松竹梅が大胆に配され、縁起をかつぐ
美しい図柄で仕上げられています。山陰の誇り高き名品の一
つといえるでしょう。