鳥取県総合芸術文化祭
 
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鳥取県総合芸術文化祭実行委員会事務局(鳥取県文化観光局文化政策課内)
・TEL:0857-26-7235
・FAX:0857-26-8108
bunsei@pref.tottori.jp


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とりアート2009(9月19日〜11月30日)

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とりアート2009は、鳥取県美術展覧会開幕日の9月19日から11月30日までを開催期間とし、延べ約4万人の方々に参加していただきました。


【概要】
(1)主催事業(136事業)
■メイン事業〈1事業〉
 新・朝日座(7,808人参加)

  10月31日(土)〜11月3日(火・祝)米子市公会堂大ホールほか
  ・新歌舞伎「名和長年」(1,145人参加)
    文豪・幸田露伴の歌舞伎台本を地元演劇人を中心に44年ぶりに復活上演。
  ・周辺事業(6,663人参加)
    映画「銀色の雨」米子市公会堂舞台あいさつ、DARAZトライアスロン、
    よなご下町秋まつり
    (戸板市、中海テレビ20周年記念イベント、食の博覧会in西部と連携)
  
■キラリ☆アートプロジェクト〈3事業〉
 ミュージカル公演「梨の花は春の雪」(1,343人参加)

  10月24日(土)・25日(日)米子市淀江文化センターさなめホール
   市民シネマで話題になった作品をミュージカルとして上演。
 「頭の中の千匹の蜂」米子公演(422人参加)
  11月13日(金)〜15日(日)米子市文化ホール
  昨年1月に鳥取公演で好評を得た舞台を米子で再演。
 現代音楽家シリーズ「音の個展T」(392人参加)
  11月14日(土)・15日(日)鳥の劇場
  新倉健の作品を取り上げ現代音楽と舞踊、朗読を絡めた創造的なコンサート。
   
■ワークショップ・フリースペースイベント参加体験型事業
 〈3地域 107プログラム〉

 西部会場(4,409人参加)
  10月31日(土)〜11月3日(火・祝)米子コンベンションセンター
   『いつもの「まち」で「文化」する!』をテーマに、和太鼓演奏や
   抹茶体験などを実施(47事業)
 中部会場(2,072人参加)
  11月7日(土)・8日(日)倉吉未来中心
   「ええじゃないか!中部〜未来を奏でる文化のまーち〜」をテーマにダンスや
   少年少女合唱団結成コンサートなどを実施。(20事業)
 東部会場(4,784人参加)
  11月28日(土)・29日(日)とりぎん文化会館
「因幡にぎや街道2009」〜文化を「食・触・色・飾」(しょく)そう!〜をテーマに
   フラメンコや小ホールコンサートなどを実施。(40事業)

■その他の主催事業〈16事業〉
 第53回鳥取県美術展覧会(9,449人参加)

  9月19日(土)〜11月23日(月・祝)県立博物館ほか
  県民からの応募による洋画・日本画・版画・彫刻・工芸・書道・写真・
  デザインの入選作品などを展示
 ヤング・プロデューサーズ・シリーズvol.1
  チッチと♫(おんぷ)と小さな鍵(913人参加)

  11月8日(日)倉吉未来中心
   門脇大輔と藤田淳之介がプロデューサーとして県内のアーティストと「いきる」を
テーマに舞台を創造。
 鳥取県文化団体連合会主催事業(5,389人参加)
  「音楽日和」、「民謡まつり」、オペラ「フィガロの結婚」、「県民による第九米子公演」、
「県オーケストラ連盟演奏会」 ほか (全14事業)


(2)参加事業(102事業)

 鳥取県総合芸術文化祭の開催趣旨に賛同した事業が、県内各地で開催された。


□FILES.
【東部地区:因幡にぎや街道2009の様子】 [3477335 byte]
【中部地区:ええじゃないか!中部 未来を奏でる文化のまーちの様子】 [2738938 byte]

中部地区事業〜ええじゃないか!中部未来を奏でる文化のまーち〜レポート(11月7日)

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絵画で彩られた会場

トリピーと一緒に振り返る中部地区事業レポートです。

11月7日(土)

僕は、日本の祭りを終えて久々の登場です。おまつりトリピーにふさわしく、11月7・8日、倉吉未来中心で開催された第7回とりアート中部地区事業に参加しました。2日間とも11月の初旬とは思えない暖かな陽気に恵まれ、獅子舞姿の僕には少し?暑いくらいでした。
アトリウムに白い天幕が張られ、周囲をぐるりと「未来を描こう、絵画コンクール」の作品を展示したパネルが囲み、まるでシアターインシアターです。真っ白なステージが雰囲気あるでしょ。この特設ステージと未来中心の小ホールで、計15のステージが発表されました。

中部地区事業は保育専門学院生によるハンドベルで幕を開けました。皆さんに馴染みのあるディズ二― メドレーをハンドベルの軽やかな音色で奏でました。なお、僕がオープニングと絵画コンクールの表彰式の司会を務めました。がんばったでしょ。
司会は初めての経験だけど、自分でいうのも何ですがなかなかうまくできたと思います。
最優秀賞、優秀賞、審査員特別賞に輝いた子供たちが、緊張した面持ちで山田衞生中部地区企画運営委員長より表彰状を受け取ってましたね。

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ボディパーカッションステージ

7日のステージを紹介するね。

♪NO1.民謡踊り(藤田日本民踊の会)
一緒に踊りたくなるようなステージでした。
♪NO2.誰でも参加ステージ・リコーダー演奏(アンダンテ)
澄んだ音色がアトリウムいっぱいに響きわたりました。
♪NO3.親子でわくわく☆保専コンサート
保育専門学院の学生の皆さんによる企画ステージです。
保育士の勉強をされているだけあって、客席に声を掛け合いながら終始楽しい雰囲気で進みました。ブラックシアター「おばけなんてないさ」では暗闇の中に子供とお化けが浮かび上がり目を引きました。最後はきれいなハーモニーを聞かせてくれました。
♪NO.4 ふるさと民話の集い(倉吉民話の会)
中部地区に伝わる民話を雰囲気たっぷりで聞かせていただきました。
♪NO.5 源氏物語を楽しむ〜光源氏と紫の上〜(源氏物語朗読の会)
光源氏と紫の上の愛の世界を感情豊かに朗読されました。皆さん、和服姿で決めて雰囲気もばっちり。でも大人の愛って僕にはよくわからないです。
♪NO.6楽器の秘密(岸本みゆうさん、山本大輔さん) 
普段あまりなじみのない楽器について理解を深める「楽器の秘密」。
岸本みゆうさんによるオカリナと山本大輔さんによるクラッシクギターの曲が堪能できました。アトリウムは、歌唱や楽器の演奏には不向きな空間ですが、オカリナの音は、アトリウムの天井をまるで舞うようにすーっと響き渡りました。
♪NO.7 手を叩け!足を鳴らせ!みんなでボディパーカッション 
ボディパーカッションって知っていますか?体を楽器に見立てて手を叩いたり、足を踏み鳴らしたりすることによって音を奏でるんだね。僕も初めて体験。譜面が読めなくても、誰もが気軽に参加することができます。広島のタップ&ストンプさんが講師をしてくれました。楽しく体を動かしながらみんなが奏でる音が一つになるのはとっても素敵。鑑賞者の方も楽しそうに参加されていました。
♪NO.8 誰でも参加ステージ・アカペラ(D-cube)
しっとりとしたバラードからパワフルなものまで多彩な楽曲が響いていましたね。  
♪NO.9「ダンス!ダンス!ダンス!」
子供から大人まで幅広い年齢の方が参加。ジャンルもさまざまでポップなものからジャープなストリートダンス、優雅な社交ダンスに健康美あふれるハワイアンダンスと欲張りなステージでした。最近、ちょっと運動不足気味の僕としては、メタボも気になるし体を動かしてみたくなりました。


中部地区事業〜ええじゃないか!中部未来を奏でる文化のまーち〜レポート(11月8日)

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青少年伝統芸能のつどい(三朝南小学校さいとりさし)

とりピーと振り返る中部地区事業レポートです。

11月8日(日)

2日目もトリピーは大忙し。
ステージ発表の前には一生懸命お客さんの誘導をしました。
大ホールの公演鑑賞のため関西方面からみえていた女性のグループが僕に興味を持たれたようで、一休みしていると僕の顔や手を何度も触られました。

2日目の催事は「中部の熱いハートステージ」と題して4つのステージが発表されました。4つのうち3つはこれから中部のために頑張って欲しい、中部の未来そのものである子ども達が中心のステージでした。

♪NO.1 青少年伝統芸能の集い
中部地区内で活動する伝統芸能の6団体によるステージでした。
スタートを飾ってくれたのは東郷小学校飛龍隊。龍が元気よくステージや客席を翔けていました。倉吉総合産業高校の吟詠剣詩舞はとても凛々しかったです。周囲の空気が研ぎ澄まされるようでした。また、三朝南小学校のさいとりさしでは子供達のコミカルな演技と表情に脱帽。泊まり貝殻節保存会と瀬戸獅子舞保存会の子供たちも一生懸命舞ってくれました。獅子舞では、獅子の上に獅子が乗るというアクロバティックな動きも披露してくれました。
トリを飾ったのは打吹童子ばやしの皆さん。日本のまつりにも参加され大活躍の皆さんでしたが、たくさん舞台を経験してもっと上手になっているみたい。みんなの太鼓の音も動作も乱れずカッコ良かったよ。これからもますます頑張って欲しいです。このあと、みつぼし踊りのワークショップもあり、おまつりトリピーとしては、郷土の盆踊りの1つを習得しようと輪の中に入りましたが、なかなか手先の微妙な動きまで真似することはできませんでした。

NO.2 アフタヌーンコンサート〜弦楽の世界へようこそ〜
倉吉室内合奏団、倉吉ジュニアオーケストラ、そして鳥取県青少年のための弦楽入門講座に参加している皆さんによるコンサート。倉吉室内合奏団の皆さんにより弦楽器による音楽のなりたちが紹介されました。楽器の種類もさまざま、奏でる音も異なります。でもそれぞれの音が一つになると素敵な音楽になるんだね。それからバイオリンを習い始めて2年の女の子が「歓喜の歌」の主旋律を演奏し、半年の男の子がひたすら『ラ』の音を弾いていたけれど、2つの音が違和感なくうまく合うのが不思議。
入門したての子ども達が倉吉ジュニアオーケストラをめざし、倉吉ジュニアオーケストラの子どもたちが倉吉室内合奏団のようにこれからもずっと演奏してくれるといいなと思いました。そしてその中から日本を代表するような弦楽奏者が生まれるといいですね。これからもがんばれ!


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中部少年少女合唱団MIRAI

NO.3 びっくり☆どっきりマジックショー
鳥取大学奇術部の皆さんによるマジックショー。
鑑賞者の皆さんも参加して楽しい雰囲気でした。文字が現れたり、消えたり・・・と種明かしが気になったけれど、教えてもらえなかったです。
でも奇術部の皆さんは文化体験コーナーで簡単なマジックを教えてくださいました。

NO.4 中部少年少女合唱団MIRAI結成コンサート
小学1年生から中学3年生までの25名によるこの合唱団は8月に公募によって結成されました。小さな子供達はちょっと緊張していたみたいだけれど、みんな大きな口を開けて一生懸命歌っていて、アトリウムいっぱいに声が響いていました。いつも練習のときに歌っている「ふるさと」をはじめ、秋メドレー、「ビリーブ」「自由への参加」(全部英語の詞)「世界が一つになるまで」と、いろいろな曲を披露してくれました。歌い終わったみんなもとても満足そうでした。最後に会場の皆さんと一緒に「ふるさと」を歌い中部地区事業を締めくくりました。

みんなの文化体験コーナー
グラスアート作りや竹細工、カード作り、銭太鼓演奏、マジックと5つの教室が行われ、子供達の姿や親子で挑戦されている姿が見られました。だんだん習得欲も生まれた方もいらっしゃったようで何度も、何時間もがんばっておられる方もありました。

笑顔がいっぱい200人のにがおえ展
120人の応募があったにがお絵展には、東・西部からも来場者がありました。
中部地区在住のイラストレーターテツモトヒロミさんによるにがお絵展です。皆さんご自分が依頼された、家族やお孫さんのにがお絵を一生懸命に探され、嬉しそうな表情で持ち帰られました。自分のにがお絵がなくても、みんなの笑顔を見ているだけで心があたたかくなりました。僕も書いてもらえば良かったです。




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